作品集

WORKS

Sweets

「憧れ」と「好き」は似ているようで、実は違う。

本当は「明るい写真」が好きなのに、憧れのあの人が「暗めのかっこいい写真」を撮っているから、自分もマネして撮ろうとしてない?

または反対に

本当は「ダークでシックな写真」が好きなのに、無理して「明るくて色がきれいな写真」を撮ろうとしている場合もあるよね。

苦手だなあと感じながら人のマネをするより、自分の好きな道をどんどん行く方が、ラクだし楽しいし、
自分の魂が喜ぶ写真が撮れるよ。

今、私はこんな気分♪
という写真でいいじゃない?

本当はどうしたいのかな?

本当は何が好きなのかな?

どんな写真を撮っている時が一番幸せなのかな?

かわいい!素敵!と思う写真は
「ワタシ基準」でいこう!

憧れの気持ちに惑わされちゃダメ。

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FOOD, TABLE